【銀魂】坂田銀時の名言集５
ツイート坂田銀時 （さかた ぎんとき）
漫画：銀魂 出版社：集英社 掲載誌：週刊少年ジャンプ 区分：少年漫画 ジャンル：コメディ
作者：空知英秋 連載：2004年 - （2000年代）
銀魂の主人公。「万事屋銀ちゃん」という何でも屋を営んでいる銀髪天然パーマの侍。
普段は死んだ魚のような気の抜けた目をしている向上心ゼロの怠け者だが、やる時はやる男。かつては攘夷戦争に参加し、「白夜叉」の異名を取る伝説的な活躍をした。
甘いものを定期的に摂らないとイライラするほどの甘党で、血糖値が糖尿病寸前の域まで達している。愛読書は『週刊少年ジャンプ』
【プロフィール】
身長：177cm 体重：65kg
10月10日生まれ てんびん座 年齢：20代
情けだァ？そんなもんお前にかける位なら、ご飯にかけるわ。
終わっちゃいねぇ・・・。
失っちゃねぇ・・・。
俺の身体はまだ動く。俺の手は、まだ届く。
いつ股間がボックスドライバーになったり、玉を潰されたりしてもおかしくない世界なんだよ
おい、その手で触れんじゃねぇ…
その薄汚ねぇ手で、この女に触れんじゃねぇ…
最後を美しく飾る暇があるなら、最後まで美しく生きよーじゃねーか！
俺ァ 安い国なんぞのために
戦った事は 一度たりともねぇ
国が滅ぼうが 侍が滅ぼうが
どうでもいいんだよ 俺ァ 昔っから
今も昔も
俺の護るもんは何一つ変わっちゃいねェェ！！
人はいつ死ぬと思う・・・？
人に忘れられた時さ・・・！！！
途中から放り出すぐらいなら、最初からしょいこんじゃいないさ
まっすぐ走ってきたつもりがいつの間にか泥だらけだだがそれでも一心不乱に突っ走ってりゃいつか泥も乾いて落ちんだろ。
俺が以前から買いだめていた大量のチョコが姿を消した。
食べた奴は正直に手ェ挙げろ。
今なら４分の３殺しで許してやる。
理屈なんていらねーさ そこに護りてェもんがあるなら・・・剣を抜きゃあいい
こんな薄汚れちまった剣でも守れるもんならまだあるさ
理屈じゃねーよ 男は・・・魂で語るのが男だよ
目腫れてんぞ盗みぎきなんてはしたねェマネするからだ
こちとら目の前のもん護るので 手一杯だ それでさえ護りきれずによォ 今まで幾つ取りこぼしてきたかしれねェ 俺にはもう何もねーがよォ せめて目の前で落ちてるものがあるなら拾ってやりてェのさ
仲間を捨てた？違う
仲間を失うのが怖かったんだろう
一人で戦ってきた？違う
最初から一人であれば孤独になる苦しみもねぇからだろう
己を捨てた？違う
てめーは背負う苦しみも背負われる苦しみからも逃げた
ただの臆病者だ
てめーの妹が魂込めて打ち込んだ刀の斬れ味 しかと、その目ん玉に、焼きつけな
良いか……。一歩たりとも仲間から離れるんじゃねーぞ。背中は任せて何も考えず、てめーの眼前の敵だけ斬り伏せろ。てめーが倒れない限り、誰も倒れやしねェ。
一本の刀になれ。壁をぶち抜け。将軍のあのふざけた城ブッ潰すぞ。国盗合戦開始だァァァァァ!!
我らお登勢一家 仁義通させてもらいやす
前からも糸で引っ張られてるんだ。
俺の手足の１本や２本くれてやりゃ。