【銀魂】坂本辰馬の名言集
ツイート坂本辰馬 (さかもと たつま)
漫画:銀魂 出版社:集英社 掲載誌:週刊少年ジャンプ 区分:少年漫画 ジャンル:コメディ
作者:空知英秋 連載:2004年 - (2000年代)
かつては「桂浜の龍」と呼ばれ、銀時、桂、高杉と共に攘夷戦争に参加していた人物。
攘夷戦争中、国の将来を考え宇宙に出るなど、目先のものに捉われない独自の先見性を持っている。争いよりも商いで人を豊かにしようと考えており、利益をもたらすことで天人と地球人の調和を図ることこそが自分が国を守る手段であると考えている。
無類の船好きだが、船に弱く船酔いしやすいという矛盾した体質である。
【プロフィール】
身長181cm。体重70kg。
11月15日生まれ。20代。
人を動かすのは武力でも思想でものーて利益じゃ
今年の大河は龍馬ですね
落とすよ。
このまま戦えば、いたずらに互いの兵を削るだけじゃ。
代金として、地球人が代わりに住まう場所を提供してくれるなら、そっくりそのまま地球をあけ渡してみせる。
星なんぞはただの入れモンじゃ。星があって人がおるんじゃなか。人がおって星があるんじゃ。
千両箱の箱なんぞ幾らでもくれてやる。わしゃ、金(なかみ)しか興味はない。
いや…中身は金ではないのう。他人(ひと)から見ればただの傷だらけの古びた鉄の塊。
じゃが、わしにとっちゃあの仲間(ガラクタ)ギンギラギンの財宝(おたから)じゃきのう。
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