銀魂名言 坂田銀時の名言・名セリフ

【銀魂】坂田銀時の名言集3

   

坂田銀時 (さかた ぎんとき)

 

漫画:銀魂 出版社:集英社 掲載誌:週刊少年ジャンプ 区分:少年漫画 ジャンル:コメディ


作者:空知英秋 連載:2004年 - (2000年代

 

銀魂の主人公。「万事屋銀ちゃん」という何でも屋を営んでいる銀髪天然パーマの侍。
普段は死んだ魚のような気の抜けた目をしている向上心ゼロの怠け者だが、やる時はやる男。かつては攘夷戦争に参加し、「白夜叉」の異名を取る伝説的な活躍をした。
甘いものを定期的に摂らないとイライラするほどの甘党で、血糖値が糖尿病寸前の域まで達している。愛読書は『週刊少年ジャンプ』

 

【プロフィール】
身長:177cm 体重:65kg
10月10日生まれ てんびん座 年齢:20代

銀魂の主人公てのはよぅ銀魂の中に行き年生きるバカどものことだーー

酢昆布だろ、酢昆布
お前には酢昆布しかないからなぁ?
お前の青春酢昆布だもんなぁ?

守りてーもんってのわなー
守りてーなんて思わなくても
守れるんだよ

そうさ・・ほっといたって奴はもう死ぬ
だからこそ・・・だからこそ斬らなきゃならねぇ
あいつら奴を薄汚ねぇ裏切り者のまんま死なせたくねぇんだよ
最後は武士として・・・仲間として・・・奴を死なせてやりてぇんだよ

はなから人に頼って生きてる人はどこにいったってうまくやっていけるとは思えない

耳の穴かっぽじってよぉくきけ

男は冗談いう時も命がけ 自分の言葉に責任とってもらおう

反撃する暇を与えるな 息さえさせるな もうチャンスは二度とねェ これで決めなきゃ負ける 終わりにするんだ これで… シメーだァァァ!!

一本の刀になれ壁をブチ抜け将軍のあのふざけた城ブッ潰すぞ

つなぎ止めろ 魂を
たぐりよせろ 生を
しがみつけ すがりつけ
かみつけ 泣きつけ
どんなになっても・・・
護り抜け

そいつが折れちまうのさ
魂が折れちまうんだよ

バカだな 一時のテンションに身を任せる奴は身を滅ぼすんだよ

テメーに、荷ごと弟子背負う、背中があるかァァ!!

人間って奴ぁ人の作った法以外にも守らなきゃならねェ
己の法 というもんを持ってるもんさ
お前の親父はそいつだけは犯しちゃいねェ
罪人を人として敬う処刑人の信念だけは 曲げちゃいねェ
そいつが…悪事であるのか善事であるのか
鬼であるのか人であるのか…しりゃあしねェよ
ただいい奴だった
お前とよく似た 不器用なバカだった

銀色に輝く鋼鉄の剣 折れるもんなら折ってみやがれ

飛脚かアンタ。届け物エライことになってんぞ。

約束するぜ。ナッツが食える頃には必ずてめえらをまっとうな人間にして社会復帰させてやらぁ
だからてめえらも約束しろ。これからどんなしんどい修行がまっていても、これから人生でどんな苦境に立たされることがあってもそのツラから笑顔だけはなくさねと。
そいつが天道無心マカデミアン流唯一無二の教えだよ。
そうだろ?尾美一塾頭。

てめ―が勝手に掘った小せェ溝なんて俺たちはしらねェよ
そんなもん何度でも飛び越えて
何度でもてめーをブン殴りにいってやる

喧嘩ってのはよォ何か護るためにやるもんだろが
お前が真選組を護ろうとしたようによ

苦しい時ってのは、てめーの中のカラクリが壁ぶち破るための何かを生み出そうとしてる時だってのを忘れちゃいけねー。

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キャラクター別 名言集

かぶき町の住人
万事屋の関係者

坂田銀時  志村新八  神楽  定春  志村妙

かぶき町四天王と関係者

お登勢  キャサリン  たま  西郷特盛  あずみ  泥水次郎長  黒駒勝男  華陀

その他

長谷川泰三  猿飛あやめ  平賀源外  尾美一  坂田金時

幕府関係者
真選組

近藤勲  土方十四郎  沖田総悟  山崎退  松平片栗虎

将軍家

徳川茂茂  そよ姫  徳川定々

その他

佐々木異三郎  今井信女  柳生九兵衛  東城歩  朧(おぼろ)  六転舞蔵

攘夷志士

桂小太郎  エリザベス  高杉晋助  岡田似蔵  厭魅眠蔵  坂本辰馬  陸奥

吉原関係者

日輪  鳳仙  鈴蘭  月詠

芸能界関係者

寺門通  結野クリステル

天人

華陀  鳳仙  神威  阿伏兎  星海坊主  ハタ皇子  じい

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