銀魂名言 坂田銀時の名言・名セリフ

【銀魂】坂田銀時の名言集2

   

坂田銀時 (さかた ぎんとき)

 

漫画:銀魂 出版社:集英社 掲載誌:週刊少年ジャンプ 区分:少年漫画 ジャンル:コメディ


作者:空知英秋 連載:2004年 - (2000年代

 

銀魂の主人公。「万事屋銀ちゃん」という何でも屋を営んでいる銀髪天然パーマの侍。
普段は死んだ魚のような気の抜けた目をしている向上心ゼロの怠け者だが、やる時はやる男。かつては攘夷戦争に参加し、「白夜叉」の異名を取る伝説的な活躍をした。
甘いものを定期的に摂らないとイライラするほどの甘党で、血糖値が糖尿病寸前の域まで達している。愛読書は『週刊少年ジャンプ』

 

【プロフィール】
身長:177cm 体重:65kg
10月10日生まれ てんびん座 年齢:20代

だからもう心配は要らねーよ。お前の未来は…俺達の未来は…この世界の未来は…俺達が変えてみせる。

自分の肉体が滅ぶまで背筋伸ばして生きてくだけよっ!!

汚れちまった目ン玉だからこそ見える汚しちゃならねェモンってのがあんだよ

…影はどんなちっぽけでも光がねーと地面に映らねーよ。一人位、覚えてたってバチはあたらねーだろ。 だからまた何かあった時は助けにきてくれよな

今度来る時 持ってくるよ
首つるための縄なんざ用意するのはご免こうむるが
あんたを あんたを奈落から引きずり上げるための縄なら
幾らでも用意してやらぁ

俺にはなぁ心臓より大事な器官があるんだよ そいつぁ見えねーが確かに俺のどタマから股間をまっすぐブチ抜いて俺の中に存在する そいつがあるから俺ぁまっすぐたっていられる、フラフラしてもまっすぐ歩いていける ここで立ち止まったらそいつが折れちまうのさ魂が折れちまうんだよ

とぼけんなァァ!!鼻血から糖分の匂いがプンプンすんぞ!!

てめェのペースで、やりゃいいんだよ。「自分」を殺すな。

テメーは背負う苦しみも背負われる苦しみからも逃げた ただの臆病者だ 
荷を捨てて一人で生きる道を選びながら結局それにも耐えきれず弟子をも自分と同じ道に引きずりこもうとする自分勝手な屁タレ野郎だ 
月詠はもうてめーなんかよりよっぽど強ぇよ

 

臆病者の相手は臆病者で充分だ てめーの相手はこの俺で充分だ

アンタの孫は 護りてー護りてー 自分の主張ばかりで
テメーがいろんな誰かに護られて生きてることすら気づいちゃいねぇよ

背筋しゃんと伸ばして お天道様 まっすぐ見て生きていかにゃならねーんだ
しみったれたツラした連中に言っといてくれ 空を見とけって
あの鉛色の汚ねェ空に俺達がバカでかいおひさん うちあげてやるってな

子供がまだ食ってる途中でしょうがぁぁぁ!!!

俺はいつでも、いつまでも、かぶき町で万事屋の看板ぶら下げて待ってっからよ

お前ら万事屋だろだったら俺の依頼も引き受けてくれるよな

俺ァ人間て奴ァもっとマシな生き物だと思いてーよ
ボケようが頭が吹っ飛ぼうが胸の中にぶっささった記憶は
魂に刻み込んだ記憶は何があっても消えねーって・・・
俺はそう思いたいね

約束しろ!
これからどんな修業が待っていてもこれからの人生でどんな苦境に立たされてもそのツラから笑顔だけはなくさねぇと!

いつ股間がボックスドライバーになったり、玉を潰されたりしてもおかしくない世界なんだよ

男は毎日肝試しを生きてるようなもんなんだ
それをしてねーと いつか腐っちまう
魂が死んじまうんだよ

吉原?それは残念当船のゆき先は極楽でわなく地獄行きだコノヤロー

天然パーマに悪い奴はいない

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キャラクター別 名言集

かぶき町の住人
万事屋の関係者

坂田銀時  志村新八  神楽  定春  志村妙

かぶき町四天王と関係者

お登勢  キャサリン  たま  西郷特盛  あずみ  泥水次郎長  黒駒勝男  華陀

その他

長谷川泰三  猿飛あやめ  平賀源外  尾美一  坂田金時

幕府関係者
真選組

近藤勲  土方十四郎  沖田総悟  山崎退  松平片栗虎

将軍家

徳川茂茂  そよ姫  徳川定々

その他

佐々木異三郎  今井信女  柳生九兵衛  東城歩  朧(おぼろ)  六転舞蔵

攘夷志士

桂小太郎  エリザベス  高杉晋助  岡田似蔵  厭魅眠蔵  坂本辰馬  陸奥

吉原関係者

日輪  鳳仙  鈴蘭  月詠

芸能界関係者

寺門通  結野クリステル

天人

華陀  鳳仙  神威  阿伏兎  星海坊主  ハタ皇子  じい

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