【ダイヤのA】結城哲也の名言集
ツイート結城 哲也 (ゆうき てつや)
漫画:ダイヤのA 出版社:講談社 掲載誌:少年マガジン 区分:少年漫画 ジャンル:スポーツ
作者:寺嶋裕二 連載:2006年 -
青道高校野球部主将。
チャンスでの勝負強さと冷静さ、人並み外れた集中力を武器とする怪物クラッチヒッターであり、青道打線不動の4番打者。ボール球は殆ど振らず、甘い球を確実に打ち、相手守備陣が対応できない驚異的な速さの打球を常に放つ打撃力は、昨年の甲子園準優勝校である強打の大阪桐生・松本監督をして「別格」と言わしめるほど。ヒッティングマーチは「ルパン三世のテーマ」
学年:青道高校三年
所属:野球部主将 背番号3( - 3夏)
ポジション:一塁手 右投げ右打ち
打順:4番
身長、体重:180cm、75kg
誕生日:10月8日
血液型:O型
経歴:東京都赤堂中学出身
俺たちにできることはただ一つ・・・・選ばれなかったあいつらの分まで強くなることだ
シミュレーションはもう終わってる あとは自分のスイングをするだけだ
(第72話)
誰よりも上手くなりたい その強い想いは 少しずつ周りにも伝染してゆく
互いに刺激しあえる仲間との出会い 積み重ねてきた日々のスイング
努力は嘘をつかない――・・・
丹波!このまま終わらせやしない もう一度 必ず もう一度お前をマウンドに立たせてやるからな
(第167話)
悔しさはもちろんあるさ… けど後悔はしていない
この高校に来たから俺はここまで成長できたんだからな…
(第324話)
いや… 何を打ったか覚えてない… 気が付いたら二塁にいたよ
(第176話)
あいつならできる やってもらわなきゃ困るさ… 守備の要キャッチャーで4番で主将(キャプテン) そんな男がいるチームに 俺達は敗れたのだから―
(第198話)
主将が迷うとチームが揺らぐぞ
前園「ね…狙ってたんスか…?…今の…」
結城「いや…身体が勝手に反応してた…」
前園(…勝手に… 動物的すぎて参考にならん(汗))
(第230話)
市大であれ薬師であれ 俺達の前に立ちふさがれば倒すべき敵だ
答えはグラウンドの上で出してやればいい
(第94話)
それでも俺はお前をキャプテンに推したよ お前がキャプテンになればチームは強くなる そう思ったからな 大したことは言ってやれないが話なら聞くぞ いつでも来い!
(第293話)
…練習は 嘘をつかない!
俺は今でもこの言葉を信じているし…このチームで戦えたことに後悔はない――
それでも勝負の世界 戦う相手がいる以上 「勝つ」か「負ける」か 結果は2つしかないんだ―――
負けるなよ……お前達は
(第237話)
さあ 並ぼう・・みんな 立て・・ちゃんと 整列しよう・・
・・・・球・・もう・・一球・・お願いしま・・す・・監督・・