ダイヤのA名言 伊佐敷純の名言・名セリフ

【ダイヤのA】伊佐敷純の名言集

   

伊佐敷 純 (いさしき じゅん)

 

漫画:ダイヤのA 出版社:講談社 掲載誌:少年マガジン 区分:少年漫画 ジャンル:スポーツ


作者:寺嶋裕二 連載:2006年 -

 

青道高校野球部副主将。
強肩強打だが、背はあまり高くない。初球からガンガン打ちにいく積極性と、常にフルスイングでボール球でもヒットにするパワーと豪快さが強み。顎髭を生やした強面のうえ、ガラが悪く短気で言葉遣いも荒く、何をするにしても叫び、後輩から恐れられている。打席に入るときだけは礼儀正しい。グラウンドでも沢村に負けず劣らず吠えており、気合いを入れたり、檄を飛ばし続けるスタイルは部員や一般生徒からも「青道のスピッツ」と呼ばれている。ヒッティングマーチは「宇宙戦艦ヤマト」

 

学年:青道高校三年(結城世代)
所属:野球部副主将 背番号8( - 3夏)
ポジション:中堅手 右投げ右打ち
打順:3番
身長、体重:169cm、63kg
誕生日:9月1日
血液型:A型
経歴:神奈川県綾上シニア出身

コぅるアぁ〜
一年相手に何じゃこの試合はぁ〜200点取らんかーい!

女子生徒「あ!野球部が勉強してる―」
伊佐敷「るせぇ!するに決まってんだろ!!」
女子生徒「がんばれ受験生〜〜」
伊佐敷「テメェらも死ぬほどがんばれ!」
(第222話)

あ!マネージャーあと2日宜しくな…俺達も死ぬ気で戦うからよ!

テメェが甲子園に何を求めようとしてんのか知らねぇけどな… 誰もが気軽にいける場所を誰がわざわざ目標にするんだよ 難しいから挑戦する 簡単に達成できねえから夢なんじゃねーか フン 甲子園に何があるか? 知りたきゃテメェの目で確かめてこい バカヤロォ
(第201話)

たまるか…このまま終わってたまるかよ
外野だって何だっていい… 生き残る道があんならしがみついてやる―…

おい お前らマジで来いよ!
大会中だからって容赦しねーぞ!!
俺ら全力だからよ 気ぃ抜いたら即フルボッコだかんな!

ヤベ… ロングティーぶちかましてぇ…
(第222話)

伊佐敷「あと一つだろーが!甲子園の切符 監督に叩きつけてやれ 辞めれるもんなら辞めてみろってな」
沢村「伊佐敷センパイそれ かっこいいっす その役ぜひ俺にやらせてください!!監督の顔にビターンて」
伊佐敷「たとえで言ってんだバカ!!切符なんかねぇ!!」
(第364話)

伊佐敷「ったりめーだ!丹波の顔面は鉄よりも硬ぇ!!硬球なんかに負けるかよ!!」
結城「げんこつせんべい並みだ」
小湊(亮)「いや それ割れるから…」
(第62話)

一年の小僧が気持ちを見せやがったんだ…
三年の俺達が…このまま黙って見てるワケにはいかねーだろうが!!
(第82話)

仕方ねぇ俺が投げるか! やれやれ・・

イメージ通りだバカヤロォ!
テメェのその浮ついた球いつかブッ叩いてやりてーと思ってたのよ!!

フン・・よく出来た後輩達だぜ・・おいしーとこ全部いただいたらぁ!!

打って打って打って打ちまくる!!
俺がこのチームを引っ張ってやらぁ!!

・・フン!勝った方が甲子園・・・・
去年の借りを返すには最高の舞台じゃねーか

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キャラクター名言集

青道高校
主要人物

沢村 栄純  御幸 一也  降谷 暁  小湊 春市

一年生

金丸 信二  東条 秀明

御幸世代(二年生)

倉持 洋一  川上 憲史  前園 健太  白州 健二郎  樋笠 昭二  麻生 尊  中田 中

結城世代(三年生)

結城 哲也  伊佐敷 純  増子 透  小湊 亮介  丹波 光一郎  滝川・クリス・優

青道スタッフ

片岡 鉄心(監督)  太田 一義  落合 博光  藤原 貴子

西東京地区
市大三高

田原 利彦(監督)  天久 光聖  真中 要

稲城実業

国友 広重(監督)  成宮 鳴  神谷カルロス俊樹  白河 勝之  原田 雅功

薬師高校

轟 雷蔵(監督)  轟 雷市  真田 俊平  三島 優太  秋葉 一真

明川学園

尾形 一成(監督)  楊 舜臣

東東京地区
鵜久森高校

梅宮 聖一

王谷高校

荒木 伊知郎(監督)  若林 豪

その他の登場人物

沢村 栄徳  蒼月 若菜  峰 富士夫

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