ダイヤのA名言 御幸一也の名言・名セリフ

【ダイヤのA】御幸一也の名言集

   

御幸 一也 (みゆき かずや)

 

漫画:ダイヤのA 出版社:講談社 掲載誌:少年マガジン 区分:少年漫画 ジャンル:スポーツ


作者:寺嶋裕二 連載:2006年 -

 

青道高校野球部の新キャプテン・正捕手・4番。
類稀なリード力と捕球力、強肩を誇る青道の扇の要として1年時からレギュラーの座についており、他校の監督や選手からも一目置かれ「天才」と称されている。特に肩の強さは全国でもトップクラスで、瞬時の判断と矢のような送球でほとんどの盗塁を阻止している。その投球力はシニア時代にレギュラーに抜擢された際「投手としても大成できる」と言われたほど。ヒッティングマーチは山本リンダの「狙いうち」

 

学年:青道高校二年生(御幸世代)
所属:野球部 新主将 背番号2
ポジション:捕手 右投げ左打ち
打順6番(2夏)→4番(2秋)
身長/体重:179cm/71kg
誕生日:11月17日
血液型:B型
経歴:東京都江戸川シニア出身 → 青道高校

要求したボールが要求以上のボールで返ってくる・・・
捕手としてこれ以上ない喜びだな―――
(第349話)

グラウンドの中じゃ選手はみんな対等なんだ…学年なんて関係ないっスよ!

まぁ…少し焦ってはいるかな… そろそろ点とってやらねぇと お前ら投手陣に申し訳なくてよ
(第350話)

上手くかわすなんて選択肢 俺達には ねーんだ
それに高校野球の審判は バッターが故意によけなかった場合カウントを取ってくれる
厳しく攻めるぞ お前なら投げられる
攻めろ 沢村 逃げるな 気持ちをぶつけろ それが お前の武器―・・・
(第184話)

投手を輝かせるためならなんだってするぜ。
どんな嘘でもどんな嫌われることでもな

沢村「おお〜 まるで水を得た魚のような 獲物を見つけたチーターのような それからえーと…」
御幸「うまく言いたくて必死だな…」
(第86話)

4番の俺が簡単に打ち取られるわけにはいかねーんだよ
後に続く打者(みんな)に そういう投手だと思わせてしまうからな
(第277話)

楽な試合は一つもなかったけど勝利を重ねるたびチームの力がついていることを実感できました
俺は…あの舞台がどんなところか見てみたい
球場の広さ…音…匂い… この体で感じてみたい この足で立ってみたい
勝って行こう甲子園!!
(第363話)

言い方に気をつけねーとすぐヘソを曲げるからな…投手ってのは
(第275話)

明日を越えなきゃ その先はねぇからな
(第269話)

小細工なしだ!真っ向からねじ伏せるぞー・・・
(第153話)

倉持「て・・・てめぇらバカか!?ほとんど全部ド真ん中じゃねーか!上位の打線に通用するワケねーだろ!!無謀すぎ・・・」
御幸「けど燃えんだろ!?  ・・・俺達は今 試合してんだぜ 先輩達が本気で戦ってくれてんだぜ? 選手の俺達がプレーで応えなくてどーする―――」
(第232話)

打者や走者が何をしてこようと 投手がやるべきことは一つ シンプルにいこう―
(第274話)

沢村… 最後まで逃げずによく攻めたな マジで尊敬するぜ
(第186話)

降谷・・・これでよく分かったろ?力みすぎてもボールは絶対に走らない…
お前のような速球派の投手に必要なのはペース配分とコントロールだってことがな
さてと…点でも取ってくるかな 誰かさんのために・・・
(第47話)

いやぁ〜飛んだなぁ〜 あんだけ豪快に打たれたら逆に気持ちいーわ ランナーもいなくなってスッキリしたしな (第215話)

あいつ自身が前を向かない限り 俺達にしてやれることは何もねぇよ
(第197話)

もっとペース配分… …って抑えられねぇか… あの背番号を背負っちまったら…
(第221話)

まるでアウェイ!球場全体が逆転を期待してるみたいな?
…こいつらみんな黙らせたら気持ちいーだろうな
(第287話)

俺達は今 試合してんだぜ 先輩達が本気で戦ってくれてんだぜ?
選手の俺達がプレーで応えなくてどーする―――
(第232話)

もう全打席バントでいーんじゃねーか?
(第143話)

俺達は誰かに言われて野球をやってんじゃない 自分達で選んでやってんだからな
(第260話)

お前は一人ってワケじゃねぇんだぜ 俺(ミット)を見ろ
(第334話)

お前の言う打者集中ってこういうことかよ… 俺のミットが見えてねーんなら 今後 一切リードなんてしねぇぞ…
(第102話)

どうだ…気持ちいいだろう? 仲間から受ける心からの声援ってやつは…
(第48話)

まだまだ お前はこれからの投手なんだからよ…
それでも それでも監督が お前に期待してるのは ここ… ハートの強さ―…
(第121話)

ワンバンなら絶対 後ろに逸らさねぇ 思い切って来い―!!
(第245話)

一年だろーがチビだろーが俺は自分の力でこのポジションを手に入れたんだ 野手とのセットプレーに投手へのリード グラウンドでの監督的役割 こんなおもしれぇ場所… 他の誰かに譲ってたまるかよ!!

ストライクは いらねーぞ…分かってるよな… これは 打者とお前のタイマン勝負なんかじゃねぇ… 俺達 全員で この打者を打ち取るんだ―…
(第109話)

自分の考えを相手に押しつけんな ゾノにそう言われました
や…ゾノの言いたい事もわかるんですけど やっぱり一番大事なのは本人の気持ちだと
俺の言ったことが気に入らなかったらそう言ってくれていいし
キャプテンだからって 自分の主張を抑えなきゃいけないんですかね
(第293話)

悪りーけどその話には乗れねぇな
俺…ずっと前から青道から誘われてんだわ
…いやぁ〜そうゆうことじゃなくて… こんなスゲェメンツが集まるチームなんだろ?
だったら余計に戦ってみたくなる
(第149話)

自覚が無ぇんだよ チームを代表してそのマウンドに立ってるってことの
お前が背負ったその番号は そんなに軽くねぇぞ
(第276話)

もっともっと俺を楽しませてくれよ 怪物くん(ハート)
(第44話)

気が強いって言ってもまだ一年… しかも甲子園の懸かった最終イニング プレッシャーを感じないはずがない― 沢村ならもしかしたら… いつの間にか みんなそう思ってしまってたんだ―…
(第186話)

練習と同じ球を本番で投げられる投手は強いよな
(第385話)

ランナーが出たら確実につないでチャンスを広げる いつも監督に言われてることをしっかりやろうぜ
(第232話)

もしプレーを見てチームの足を引っ張っていると思ったら いつでも代えてください
自分は監督の指示に従います
(第388話)

フー 苦手だからって 打ち取られるわけにはいかねーよな
初回に続いてみんなで作ったこのチャンス ここで打たなきゃ4番じゃねぇ…
(第377話)

あいつが控えてくれてるだけで十分心強い 今やチームに欠かせない存在だからな
(第368話)

沢村「しやす!今後も不撓不屈の精神で野球道に精進致します!!」
御幸「貴乃花の口上パクるな!!」

ランナーがいくら動いてこようが…バッターを打ち取れば問題ねぇ
ねじ伏せるぞ!!

俺達が秋大で優勝すればセンバツ確定だぜ

イップスなんかで潰れてもらっちゃこっちが困るんだよ!

勝つことにはとことん貪欲でありたいと思います

フン・・・・どうせなら もっとでかくなって帰って来い。
目標は高い方がいい―――・・・

腕を振り切れ 強い気持ちを 攻めて 勝つ

どうせ難しい球は打てねぇんだー・・
だったらヤマ張って・・カウント取りにきたストレート狙い 一本―――・・

フン・・たまたまいい所に決まっただけだろ?
まぐれで甲子園に行けるかよ

打たれることを恐れるなよ・・・・
このピッチングに必要なのは勇気ー・・バックを信じる勇気

何言ってんだお前ら・・・・変化球も投げれない奴らと何打ち合わせるんだよ?

今 チームは勝ち上がるたびに成長してます
一戦必勝 負けることなんか考えて戦ってるやつは一人もいませんよ
(第298話)

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キャラクター名言集

青道高校
主要人物

沢村 栄純  御幸 一也  降谷 暁  小湊 春市

一年生

金丸 信二  東条 秀明

御幸世代(二年生)

倉持 洋一  川上 憲史  前園 健太  白州 健二郎  樋笠 昭二  麻生 尊  中田 中

結城世代(三年生)

結城 哲也  伊佐敷 純  増子 透  小湊 亮介  丹波 光一郎  滝川・クリス・優

青道スタッフ

片岡 鉄心(監督)  太田 一義  落合 博光  藤原 貴子

西東京地区
市大三高

田原 利彦(監督)  天久 光聖  真中 要

稲城実業

国友 広重(監督)  成宮 鳴  神谷カルロス俊樹  白河 勝之  原田 雅功

薬師高校

轟 雷蔵(監督)  轟 雷市  真田 俊平  三島 優太  秋葉 一真

明川学園

尾形 一成(監督)  楊 舜臣

東東京地区
鵜久森高校

梅宮 聖一

王谷高校

荒木 伊知郎(監督)  若林 豪

その他の登場人物

沢村 栄徳  蒼月 若菜  峰 富士夫

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