【NARUTO -ナルト-】うずまきナルト名言集
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漫画：NARUTO 出版社：集英社 掲載誌：週刊少年ジャンプ 区分：少年漫画 ジャンル：忍者
作者：岸本斉史 連載：1999年 - 2014年
NARUTOの主人公。火影を目指す忍者の少年で九尾の人柱力。
赤ん坊の頃に里を救う為、父ミナトによって胎内に九尾を封印させられた。その影響で自分のチャクラ以外に九尾の膨大なチャクラを使うことも出来る。
勉強の出来が悪くアカデミーの落ちこぼれだったが厳しい修行の末“影分身の術”をはじめとする高度な術を習得。どんな時でも最後まで諦めない並外れた根性の持ち主である。常人離れした行動力を持ち、良くも悪くも味方の運命を左右することが多いために「意外性NO.1のドタバタ忍者」の異名を持つ。
【プロフィール】
出身：木ノ葉隠れの里（火の国） 所属：カカシ班（第七班） ナルト・サスケ・サクラ
得意忍術：螺旋丸、多重影分身、仙人モードなど 口寄せ：ガマブン太 備考：九尾の人柱力
言ったことは、まげねぇ。・・・それが俺の忍道だ！！
オレが火影になってから 日向を変えてやるよォ！！
運命なんて、誰かが決めるもんじゃない
賢いっていうのがそういう事なら、俺は一生バカでいい。
やっぱ覚悟しとかなきゃな…みんながみんな認めてくれる火影ってスゲー名前語るのによーお。
ぜってェー！近道なんかねェーってことはよ！！
俺は自分に嘘を付くようなやつは嫌いだ
悪いなサスケ・・・合言葉は・・・忘れちまったぜ！
オレがしりてェのは楽な道のりじゃねェ
険しい道の歩き方だ。
イルカ先生に手ェ出すな…殺すぞ…
あいつら敵だったけど…なんかさ、なんかさ…オレあいつら好きだった。
これっておかしいかなぁ？
まっすぐ自分の言葉は曲げねぇ。それが俺の忍道だ
何も背負わなくなりゃあの世で本当に分かり合えら！
嬉しい時には泣いてもいいんだぜ
あの時… …やっぱり声掛けときゃよかったって…後で何度も思ったんだ
だから…オレは…後悔したくねーんだ…やっときゃよかったってよ!!
それに…オレ達がやってきたこと全部…無かったことになんかできねぇーんだよ!!
こんなバカで腰抜けやローはぜってーオレの知ってるサスケじゃねー！
俺があきらめるのをあきらめろ！
仲間一人救えねぇやつが、火影になんてなれるかよ
なぁサスケ…！
オレにとっちゃ…やっとできた繋がりなんだ
オレは火影になるまで ぜってェ死なねーからよ！！
お前の気持ちは…なんでかなぁ…痛いほど分かるんだってばよ…
ホントの親子や兄弟なんて、確かにオレにゃ分かんねェ…けど、イルカ先生と一緒にいる時…想像して思うんだ……
父ちゃんってのがいるのって、こんな感じかなぁ…って。お前といる時…兄弟ってこんな感じかなぁ…ってよ…
四代目火影は失敗なんかしてねェ！！！
オレのこと…ずっと見てて欲しかった…
オレが火影になるとこ見ててもらいたかったのに…
エロ仙人にはかっこわりーとこばっかしか見せられなくて…オレってば…
オレは意地っ張りでホントの事は口にしなかったけど…オレってば、ホントはお前みたいになりたかったんだ。
お前はオレの憧れだったんだ。
覚えてるか あの時のこと 俺はお前に伝えなきゃなんねぇことがある 待っててくれ
また一人になろうとしてるお前を・・・ほっとけねーだろ
アレを知ってる者同士だからこそわざわざそこに行こうとしてるお前をーほっとけるわけねーだろ
バーカ
オレがお前を倒すんじゃねェ・・・オレらで倒すんだってばよ
お前をな・・・マダラ
ナルト＆サスケ
この世界は―― 終わらせねぇ
キャラクター別 名言集
木ノ葉隠れの里（火の国）
カカシ班（第七班）
うずまきナルト うちはサスケ 春野サクラ はたけカカシ サイ ヤマト
アスマ班（第十班）
紅班（第八班）
ガイ班（第三班）
ミナト班
歴代火影
千手柱間 千手扉間 猿飛ヒルゼン 波風ミナト 綱手 志村ダンゾウ
伝説の三忍
上忍・中忍・下忍
その他木ノ葉関係者
うずまきクシナ うちはマダラ マイト・ダイ 千手仏間 クラマ（九尾）
砂隠れの里（風の国）
霧隠れの里（水の国）
やぐら 照美メイ 青 長十郎
岩隠れの里（土の国）
無（ムウ） オオノキ
雲隠れの里（雷の国）
音隠れの里
波の国
抜け忍
元・霧隠れの里
暁
弥彦 長門 小南 うちはイタチ 干柿鬼鮫 デイダラ サソリ ゼツ 飛段 角都 うちはオビト （大蛇丸）
蛇/鷹
鬼灯水月 香燐 重吾