【NARUTO -ナルト-】長門(ペイン)名言集
ツイート長門 (ながと)
漫画:NARUTO 出版社:集英社 掲載誌:週刊少年ジャンプ 区分:少年漫画 ジャンル:忍者
作者:岸本斉史 連載:1999年 - 2014年
暁のリーダー格であり、三大瞳術の一つである輪廻眼を持つ忍。
雨隠れの里の所属であり、半蔵亡き後の同里の支配者の地位にある。「ペイン」と呼ばれている人物は全て長門のチャクラで操られている死体である。
元は雨隠れの里の戦闘多発地帯に住む民間人だったが、弥彦、小南と共に孤児だった頃に三忍と出会い自来也に弟子入りし忍者の修行を受けた。その後、弥彦をリーダーとし組織を結成するも、里の実権を奪われることを恐れた雨隠れの長・半蔵の策略により弥彦が命を落としたことで絶望し「口寄せ・外道魔像」により半蔵を殺害し現在に至った。
【プロフィール】
出身:雨隠れの里 所属:暁
得意忍術:輪廻眼 口寄せの術:外道魔像
35歳。身長176cm。9月19日生まれ。血液型A型。
物語の第2部ってのはだいたいが駄作になる。
第1部が自来也先生、第2部が俺だ。ナルト、お前が第3部を最高傑作にしてくれ!
ゴミのような死と・・・永久に続く憎しみと・・・.癒せない痛み・・・
それが・・・戦争だ・・・
人は決して理解し合う事のできない生き物だと悟らざれるを得ない
この世に本当の平和などありはしないのだ
少しは痛みを理解できたか?
同じ痛みを知らなければ他人を本当には理解できない
そして理解をしたところで分かり合えるわけでもない
…それが道理だ
しょせん落ちこぼれは落ちこぼれだ・・・ 変われなどしない!
痛みを感じろ 痛みを考えろ 痛みを受け取れ 痛みを知れ
答えを持たぬお前ごときが諦めろ!!
この戦いだらけのくだらない世の中に終止符を打つそれが神のみわざだ
人からさらに成長したのだ そう・・・人から・・・神へとな
人々が 国が 世界が 痛みを知るのだ
戦いとは、双方に死と、傷と、痛みを伴わせるものだ。
大切な人の死ほど受け入れられず、死ぬはずがないと都合よく思い込む。
特に、戦争を知らないお前たちの世代は仕方がない。死に意味を見出そうと
するが、あるのは痛みと、どこにぶつけていいのかわからない憎しみだけ。
ゴミのような死と、永久に続く憎しみと癒えない痛み。それが、戦争だ。
ナルト・・お前がこれから、立ち向かうことになっていくものだ。
本当に・・お前といい、誰かがすべて仕組んだことのように思える。
いや、これこそが、本当の神の仕業なのか・・・
俺の役目はここまでのようだ・・ナルト・・お前だったら、本当に・・
人は生きているだけで、気付かぬうちに他人を傷つけている。
人が存在し続ける限り、同時に憎しみが存在する。
この呪われた世界に、本当の平和など存在しない。
ただ戦いだけだ。
ここでは人が死にすぎる。
それらの痛みがオレを成長させた。
無知で愚かな子供も、痛みを知ることで人へと成長する。
言うことも考えることも人のそれになる。
先生・・・。
あなたはまだ人でしかない。だが、オレは無限に続く痛みの中で人からさらに成長したんだ。
そう、人から・・・神へとなぁ!!
神となれば、言うことも考えることも、神のそれになる。
先生、あなたはまだ人のまま・・・。
オレの言うことが分からないのは仕方がない。
人の時に見えなかったものが、神となった今は見える。
そして神だからこそ、人にはできないことができることに気づく。
キャラクター別 名言集
木ノ葉隠れの里(火の国)
カカシ班(第七班)
うずまきナルト うちはサスケ 春野サクラ はたけカカシ サイ ヤマト
アスマ班(第十班)
紅班(第八班)
ガイ班(第三班)
ミナト班
歴代火影
千手柱間 千手扉間 猿飛ヒルゼン 波風ミナト 綱手 志村ダンゾウ
伝説の三忍
上忍・中忍・下忍
その他木ノ葉関係者
うずまきクシナ うちはマダラ マイト・ダイ 千手仏間 クラマ(九尾)
砂隠れの里(風の国)
霧隠れの里(水の国)
やぐら 照美メイ 青 長十郎
岩隠れの里(土の国)
無(ムウ) オオノキ
雲隠れの里(雷の国)
音隠れの里
波の国
抜け忍
元・霧隠れの里
暁
弥彦 長門 小南 うちはイタチ 干柿鬼鮫 デイダラ サソリ ゼツ 飛段 角都 うちはオビト (大蛇丸)
蛇/鷹
鬼灯水月 香燐 重吾