NARUTO ナルト名言 はたけカカシの名言・名セリフ

【NARUTO -ナルト-】はたけカカシ名言集

   

はたけカカシ

 

漫画:NARUTO 出版社:集英社 掲載誌:週刊少年ジャンプ 区分:少年漫画 ジャンル:忍者


作者:岸本斉史 連載:1999年 - 2014年

 

木ノ葉隠れの里の上忍でナルト達が所属する第七班を担当する教官。
12歳で上忍になった「木ノ葉隠れ」きっての天才忍者。若くして暗部に所属していたこともある。体術、忍術、幻術全てに秀で、スピード抜群、頭脳明晰で嗅覚も優れている。その実力は木ノ葉の上忍の中でも随一で、他国の忍にも知られるほど。
オビトから受け継いだ写輪眼を持ち、1000種類以上の敵の技を写し取り自分の技にしてきたため、「写輪眼のカカシ」、「コピー忍者のカカシ」という異名をもつ。

 

【プロフィール】
出身:木ノ葉隠れの里(火の国)  所属:ミナト班、カカシ班(第七班) ナルトサスケサクラ
得意忍術:千鳥、神威など  血継限界:写輪眼

忍びの世界でルールや掟を守れないやつはクズ呼ばわりされる。
けどな仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ。

オレの仲間は絶対殺させやしなーいよ

お前の覚悟の重さはオレが受け取るよ。
ま、これはオレの役目だ

この世界には、お前より年下で、俺より強いガキもいる。

まるで、永遠に止まることなく流れ続いていく戦いを見せられているかのようだ。
木ノ葉の里を作ったこの像の二人の運命と同じように…
ナルトとサスケ…この二人の命がある限りな…。

失ってるからこそ分かる・・・
千鳥はお前に大切なものが出来たからこそ与えた力だ

あいつはもう泣き飽きてるんだろうなぁ

ただここに来ると・・昔のバカだった自分をいつまでもいましめたくなる

…第七班の先生でありながら、お前達をバラバラにさせてしまったのはオレの不甲斐無さだ。
サクラ…お前を安心させようと無責任な事を言った…自分に言い聞かせてたのかもしれない…
だらしない先生ですまない…

…どんなに落ちても、大蛇丸がかわいいと思えてたんだな。
三代目火影様がどんな気持ちだったか…今になって分かるとはね…

サクラ…お前一人でサスケを殺ろうとしただろ…?
そんな重荷を、お前が背負う事はないんだよ

サスケ…オレは同じ事を何度も言うのはあまり好きじゃない……。
だが、もう一度だけ言っておく…復讐に取りつかれるな!!

他人の自慢話ほど退屈なものわないな...
そろそろいかせてもらおう!

ハッキリとは分からないが
「眼」をこらして見ようとはしたんだ
お前がくれた写輪眼と言葉があれば
見える気がしたんだよ

最初はバカにしていても人は人一倍がんばる奴を見ると・・・おのずと手を差しのべたくなる
心の穴は互いに埋めあうことを人はいずれ知ることになるからだよ
そしてその仲間で満ちた心を持つ者は強い

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キャラクター別 名言集

木ノ葉隠れの里(火の国)
カカシ班(第七班)

うずまきナルト  うちはサスケ  春野サクラ  はたけカカシ  サイ  ヤマト

アスマ班(第十班)

猿飛アスマ  奈良シカマル  山中いの  秋道チョウジ

紅班(第八班)

夕日紅  犬塚キバ  油女シノ  日向ヒナタ

ガイ班(第三班)

マイト・ガイ  ロック・リー  日向ネジ  テンテン

ミナト班

波風ミナト  はたけカカシ  うちはオビト  のはらリン

歴代火影

千手柱間  千手扉間  猿飛ヒルゼン  波風ミナト  綱手  志村ダンゾウ

伝説の三忍

自来也  大蛇丸  綱手

上忍・中忍・下忍

シズネ  うみのイルカ

その他木ノ葉関係者

うずまきクシナ  うちはマダラ  マイト・ダイ  千手仏間  クラマ(九尾)

砂隠れの里(風の国)

我愛羅(ガアラ)  テマリ  カンクロウ  チヨバア

霧隠れの里(水の国)

やぐら  照美メイ  青  長十郎

岩隠れの里(土の国)

無(ムウ)  オオノキ

雲隠れの里(雷の国)

エー  キラービー  ダルイ

音隠れの里

大蛇丸  薬師カブト  君麻呂

波の国

タズナ  イナリ

抜け忍
元・霧隠れの里

桃地再不斬  

弥彦  長門  小南  うちはイタチ  干柿鬼鮫  デイダラ  サソリ  ゼツ  飛段  角都  うちはオビト  (大蛇丸

蛇/鷹

鬼灯水月  香燐  重吾

大筒木一族

大筒木カグヤ  大筒木ハゴロモ(六道仙人)

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