【黒子のバスケ】紫原敦の名言集
ツイート紫原 敦 (むらさきばら あつし)
漫画:黒子のバスケ 出版社:集英社 掲載誌:週刊少年ジャンプ 区分:少年漫画 ジャンル:スポーツ
作者:藤巻忠俊 連載:2009年 - 2014年 (2000年代)
「キセキの世代」の1人。
並外れた体格と天性のバスケセンスの持ち主だが、好きというわけではなく、バスケを「でかさと破壊力があるやつが勝つ欠陥競技」と認識している。バスケに情熱を持つ者たちに激しい嫌悪感を表す。一方で負けず嫌いであり、勝つための練習は欠かさず行っているが、才能が開花してからの帝光時代はまともな相手がいなくなったこともあり練習をしなくなっていた。
一撃必殺のダンク「破壊の鉄鎚」はゴールをポストごと叩き折る。
【プロフィール】
陽泉高校1年 バスケ部所属。
ポジション:C(センター)/背番号:9
身長:208cm(中学1年時186cm)/ 体重:99kg[注 21] / 誕生日:10月9日 / 血液型:O型。
備考:キセキの世代
そもそもバスケなんて欠陥競技じゃん
ゴールは3mの宙にある その時点で公平(フェア)なんて言葉はないんだよ
結局でかい奴が勝つようにできてる それがこのクソスポーツの根本だろ
こんなもんの何が楽しいの?
小物がどんなに技術(スキル)をみがこうが圧倒的破壊力に勝てるもんなんてない
どんな理想もオレにとっちゃあ ただのゴミだ
小物が充実した気分になってんじゃねえよ
不愉快すぎて吐きそうだ。お前らみたいなのが蠢いてるのは。
努力だの根性だの信念だの。ヒネリつぶしてやるよ。すべて。
食べ物が無いなら、お菓子を食べればいいじゃない...
やっぱり理解できないな 勝てないのに努力する人間の気持ちは
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