【機動戦士ガンダム】ランバ・ラル名言集
ツイートランバ・ラル (Ramba Ral)
漫画:ガンダムシリーズ・機動戦士ガンダム 出版社:角川書店 掲載誌:月刊ガンダムエース 区分:少年漫画 ジャンル:SF
原作:富野喜幸 TVシリーズ:1979年- 連載:1979年-
ガンダムシリーズ【機動戦士ガンダム】
ジオン軍の士官で、階級は大尉。ザビ家の政敵であったジオン・ズム・ダイクンの遺臣ジンバ・ラルを父に持つ。直属の上官はドズル・ザビ中将。
一年戦争以前からゲリラ戦を戦い抜いてきた生粋の職業軍人であり、そうした性格をマ・クベの副官であるウラガンからは「戦馬鹿(いくさばか)」とまで揶揄されている。開戦当初から自機を青く塗装していたため、青い巨星の異名を持つ。また、主人公のアムロ・レイに人間的成長のきっかけを与えた人物であり、パイロットとしての技量ばかりでなく、人間的な器量の大きさからアムロをして「あの人に勝ちたい」と言わしめた。
ザクとは違うのだよ、ザクとは!
気に入ったぞ、小僧。それだけハッキリものを言うとはな。
今度こそという言葉は・・ あまり使いたくないものだな
ええい!迂闊な奴だ!
ほぅ、思いきりのいいパイロットだな。手ごわい。しかし!
このランバ・ラル 戦いの中で戦いを忘れた!
オヤジ!まずはうまい水をくれぃ
見事だな!しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。
そのモビルスーツの性能のおかげだという事を忘れるな!
見ておくがいい!! 戦いに敗れるとはこういうことだぁああ!!!
うろたえるな! これが地球の雷というものだ
一本とられたな!この小僧にっ!
いい目をしているな
このランバ・ラル! たとえ素手でも任務はやり遂げてみせる!!
今やどこも人手不足だからな
わしの出世は部下達の生活の安定につながる
ええいっ!!戦わずして後退か!!
わしからも奢らせてもらうよ なら食っていけるだろう?ん?
私はゲリラ屋だ!
まさかな・・時代が変わったようだな・・坊やみたいなのがパイロットとはな・・!
わしの戦っていた相手が皆 年端のいかぬ少年たちとは皮肉なもんだ・・・
フフ この風・・ この肌触りこそ 戦争よ!
木馬を討ちとらねば我々の・・ 我々の戦いの意味はない!
ふふふ それにしてもいい度胸だ・・
ますます気に入ったよ!