機動戦士ガンダム名言 アムロ・レイの名言・名セリフ

【機動戦士ガンダム】アムロ・レイ名言集

   

アムロ・レイ (Amuro Ray)

 

漫画:ガンダムシリーズ機動戦士ガンダム 出版社:角川書店 掲載誌:月刊ガンダムエース 区分:少年漫画 ジャンル:SF
原作:富野喜幸 TVシリーズ:1979年- 連載:1979年-

 

ガンダムシリーズ【機動戦士ガンダム、機動戦士ガンダム逆襲のシャア】の主人公。
地球連邦軍所属のエースパイロット。宇宙世紀0064年父テム・レイと母カマリア・レイの一人息子として生まれる。日系人であり、漢字での姓は「嶺」。
サイド7でのモビルスーツの戦闘で当時民間人だったアムロが偶然にも父親が開発したガンダムを起動、ザクを2機破壊した。その後、民間人でありながらホワイトベースの乗組員としてガンダムに搭乗し、ジオン軍のエースパイロットにして、以後宿命のライバルとして戦い続けることとなるシャア・アズナブルの戦いの日々が始まる。

アムロ、行きまーす!

すごい・・・親父が熱中するわけだ。

こいつ、動くぞ!

二度もぶった。親父にもぶたれた事ないのに!

戦いが終わったら、ぐっすり眠れるって保証はあるんですか!

もうやらないからな!誰が二度とガンダムになんか乗ってやるものか!

僕が一番、ガンダムをうまく使えるんだ。

何故ララァを巻き込んだ!ララァは戦いをする人ではなかった!

まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ。

ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。わかってくれるよね?ララァにはいつでも会いに行けるから。

Sponsored Link

キャラクター別 名言集

ページのトップへ戻る