機動戦士ガンダム名言 ジャミトフ・ハイマンの名言・名セリフ

【機動戦士ガンダム】ジャミトフ・ハイマン名言集

   

ジャミトフ・ハイマン (Jamitov Hymem)

 

漫画:ガンダムシリーズ機動戦士Zガンダム 出版社:角川書店 掲載誌:月刊ガンダムエース 区分:少年漫画 ジャンル:SF
原作:富野喜幸 TVアニメ:1985年-1986年

 

ガンダムシリーズ【機動戦士Zガンダム】に登場。
地球連邦軍特殊部隊・ティターンズの創立者であり総帥。大陸復興公社総裁、インターナショナル国債管理公社総裁も兼務している。階級はデラーズ紛争時は准将、グリプス戦役時には大将。
アースノイド出身のエリートではあったが、地球を汚染し続ける地球連邦政府と地球連邦軍のエリートを憎悪しており、地球環境再生の一環として人類の大規模虐殺を実行したジオン公国のギレン・ザビに共感していた。地球環境破壊の原因をアースノイドを含む地球圏の人口増大にあると考え、「少数のエリートによる地球圏の管理統制」を目指したギレンの思想に影響を受けたジャミトフは、地球環境の保護・管理のために、地球連邦政府の独裁的支配や、アースノイドを含む人類の大半を粛清するための大規模戦争を目指すようになった

たいした鼻息だな 私に組する最後の機会を与えてやろうと思ったのだが

フ…完璧な囲みは敵に死力を尽くさせますからな

赤い彗星も地に堕ちたものだな

スペースノイドごときが地球の大地を踏むなど、あってはならんのだ

頑冥な人々は、地球上で掃討し、無知無能な者は、コロニー開発に追いあげる。
それが、地球上から人間を排除する方法なのだ。
今となれば、地球に残りたがるエリート意識に凝り固まった選民は、危機に陥った地球に残して、飢えさせれば良いのだ

歳だ。いつ死んでもよい。私の死ぬまでに、地球圏に対して必須のことをやってみせる

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