ドラえもん名言 静香パパ(源義雄)の名言・名セリフ

【ドラえもん】静香パパの名言集

   

源 義雄 (みなもと よしお)

 

漫画:ドラえもん 出版社:小学館 掲載誌:コロコロコミック他 区分:児童漫画 ジャンル:SF


作者:藤子・F・不二雄 連載:1969年 - 1996年

 

しずかの父親。会社員。
登場回数が少なく、登場のたびに顔が違う。しずかの結婚式前日には、婿であるのび太の人間性を高く評価している。しずかを映画館に連れて行くときもたまたま見られる。登場した話は1巻「一生に一度は百点を…」、3巻「ペロ!生きかえって」、22巻「無事故でけがをした話」、25巻「のび太の結婚前夜」、36巻「貸切チップ」、44巻「十円なんでもストア」など。

のび太くんを選んだきみの判断は正しかったと思うよ。
あの青年は人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ。
それがいちばん人間にとってだいじなことなんだからね。

彼なら、間違いなく君を幸せにしてくれると
ぼくは信じているよ。

きみは僕らに素晴らしい贈り物を残していってくれるんだ。
最初の贈り物は、きみが生まれて来てくれた事だ。
この広い宇宙のかたすみに僕の命を受け継いだ宝がいま生まれたんだ。
そう思うとむやみに感動しちゃって涙が止まらなかったよ。
それからの毎日、楽しかったり満ち足りた日々の思い出こそ、きみからの最高の贈り物だったんだよ。

Sponsored Link

キャラクター別 名言集

ページのトップへ戻る