【ドラえもん】スネ夫の名言集
ツイート骨川 スネ夫 (ほねかわ すねお)
漫画:ドラえもん 出版社:小学館 掲載誌:コロコロコミック他 区分:児童漫画 ジャンル:SF
作者:藤子・F・不二雄 連載:1969年 - 1996年
のび太のクラスメイトの少年。
ナルシストかつイヤミ、口が上手く虚言癖の持ち主。強者には徹底してへりくだる虫のいい選択しかしない。父親は会社社長で家庭が裕福であり、度々自慢話を吹聴してのび太を憤慨させたりうらやましがらせたりする。
【プロフィール】
誕生日:2月生まれ 学年:小学4年生(アニメでは小学5年生)
住所:東京都練馬区在住
知力:成績は比較的平凡で、100点をまれに取る程度でしずかよりは劣る。
体力:どちらかというと低め
趣味:プラモデル、ラジコン、漫画、TVゲーム等。新製品や流行に敏感。
美しいという言葉は、ボクのためにあるんだなあ。
ウットリ
あのばかやろう。
まぬけのウスノロの、よくばりの、トーヘンボク。
ぎょうぎがよくて、りこうで、きれいずきで、上品でぼくにそっくり。
悪いなあ、このゲーム三人までしかできないんだよ。
よう どこ行くんだウスラデブ!
べつになにも。
もともとおかしいんだよ、きみの顔はは。
このコミュにはいっておけば、明るくのびのびとうそがつけるもんね。
ああ、あんまりゆかいで、のどがかわいた。
なんだかわからないけど、ジャイアンが正しい!
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