アルスラーン戦記名言 ギーヴの名言・名セリフ

アルスラーン戦記|ギーヴ名言集

   

ギーヴ (Gieve)

 

漫画:アルスラーン戦記 出版社:講談社 掲載誌:別冊少年マガジン 区分:少年漫画 ジャンル:ファンタジー
原作:田中芳樹 作画:荒川弘 連載:2013年 -

 

【アルスラーン戦記】 流浪の楽士を自称する美青年。
剣や弓の扱いから楽器、果ては女性の扱いにまでも優れる。特に弓の扱いに関しては神業的な腕前を誇り、エクバターナがルシタニアに包囲された際には囚われの万騎長シャプールの意を受けて遠矢で射殺している。自らをアシ女神の僕とし、ファランギースをアシ女神の化身と呼んでいる。彼女との出会いを経てなりゆきでアルスラーン陣営に加わる。

神々はいつだって間違うし、間違った結果を人間に押し付けるものさ

まあ、詩人としてはたしかに未熟でござるが、かさねていえば、美と正義を愛する心は、いにしえの大詩人にもおとらぬつもり。
であればこそ、つごうよくあなたをお救いできた

そこの美女・・・そこの絶世の美女!

その姿は糸杉のごとくすらりと伸び、黒き髪は夜空の一部を切り取り、瞳は緑玉をしのぎ、唇のあでやかなることはバラの花びらが朝露にぬれるに似て・・・・

おい、よしてくれ。おれは不忠者だが、美人に剣をむける気はないよ

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キャラクター別 名言集

パルス
主人公

アルスラーン

主要人物

ダリューン  ナルサス  エラム  ギーヴ

ルシタニア

ルシタニアの少年

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