【デスノート】奈南川零司名言集
ツイート奈南川零司 (なみかわ れいじ、Reiji Namikawa)
漫画:DEATH NOTE(デスノート) 出版社:集英社 掲載誌:週刊少年ジャンプ 区分:少年漫画 ジャンル:サスペンス
原作:大場つぐみ 作画:小畑健 連載:2003年 - 2006年 (2000年代)
ヨツバ第一営業部部長。死の会議のメンバーの一人。1974年8月3日生(30歳)
卓越した頭脳と優れた判断力の持ち主で、メンバー最年少だがリーダー的発言が目立つ。ヨツバの社員としての強い責任感がある。将棋の腕前はプロ四段並。アメリカには6年ほどの在住経験がある。紙村曰く「放っておいても出世する」。ハーバード大学経営学部卒。父はヨツバアメリカの社長。
宝クジを何度当てようが株で大儲けしようが成金と地位を兼ね備えた金持ちでは意味も人の接し方も違う
これから私がどう動くのか それは私が決める事だ…
人間の欲として次は何を考えると思う 金だ
いや普通は真っ先にこっちを考える者の方が多いだろう
この中にキラがいるのなら地位も金も得られる立場にある
まあ…誰がキラと繋がりを持っているのか
そんな事は少し考えれば すぐわかる事だが 命が惜しかったらそこには触れない事だ
今のあなたの反応でやっと100%火口になりました
まずい…コイルを買えなどと偉そうに言ったのは私だ…
こうなると私はL(エル)についた方が………
いやそんな事をしても無意味だ キラに気付かれれば殺される…
いいかキラが欲しがっているのは知恵だ 知恵が欲しいから自分だけでなく他の七人を集めた
この会議から抜けようとする者がどうなるか
キラは最低一人はこうしてはっきりと見せしめにしておく必要がある
私が最終的に出すであろう答えを先に…見抜いている…
いいか私がキラの考えを推測したからといって私がキラだなんて安直に考えるな
紙村 おまえは本当に目敏いな…
その注意深さを買ってキラはメンバーに入れたんだろう…
しかし そんな慎重な男があんな殺しを進んでやるはずがない
正直 葉鳥が死んでくれて私はホッとした
そのくせ人を馬鹿にし上手く使う事もできず開発部部長から開発室室長に格下げだからな