デスノート名言 夜神月の名言・名セリフ

【デスノート】夜神月名言集

   

夜神月 (やがみ ライト、Light Yagami)

 

漫画:DEATH NOTE(デスノート)  出版社:集英社 掲載誌:週刊少年ジャンプ 区分:少年漫画 ジャンル:サスペンス


原作:大場つぐみ 作画:小畑健 連載:2003年 - 2006年 (2000年代

 

『DEATH NOTE』の主人公。1986年2月28日生まれ。通称『キラ』。
私立大国学園高等学校の高校生のち東応大学を首席で合格(2003年?2004年)。卒業後に警察庁情報通信局情報管理課技官(2009年?2010年)となる。
頭脳明晰、容姿端麗、運動神経抜群、巧みな話術、手先の器用さなどすべてにおいて完璧なスペックを持つ人物。高校生のときに死神リュークが地上に落としたデスノートを拾ったことを契機に、新世界の神になる事を決意し、後に世間から『キラ』と呼ばれるようになる。

何しろ世の中を悪のない理想の世界にかえるんだ。
時間はいくらあっても足りない。

器用さなんて関係ないよ 器用より器量だ。

僕はキラ、そして新世界の神だ!
今の世界では、僕が法であり僕が秩序を守っている!これは事実!
もはや僕は正義!世界の人間の希望!

僕は新世界の神となる!

死神と一緒にされたくないね。
僕は人間として 人間の為にデスノートを使っているんだ

死神が人間を殺すのと 人間が人間を殺すのを同じ次元で考えるな

誰も悪い事ができなくなる、確実に世界は良い方向に進んでいく

僕はノートを拾ってこの能力を得た事を不幸だなんて一度も思ったことはない。
この能力を得た僕は 最高に幸せだよ。そして 最高の世界をつくる

人間は幸せになる事を追求し 幸せになる権利がある。しかし一部の腐った者の為に 不意に いとも簡単にそれが途絶える。

相対した時 どちらがそれにより備え どちらがより上を行くか…

ここで死んでも 真相は何もわからないままだ。だったらまだ逃げた方がいい。その間に真相がわかる事もある いや 逃げながらでも真相をつかんでやる

本来人間は 地球上で一番優れた生物として 進化していかなければならない。…だが 退化していたんだ…

当たり前じゃないか。前向きじゃなきゃ自ら世界をよくしようなんて思わないよ。

悪は悪しか生まない 意地の悪い人間が悪事を行い 世にはびこるならば  弱い人間はそれを習い、自分も腐っていきいつかはそれが正しいと自分を正当化する。

人を殺すのが犯罪なんて事はわかっている。しかし、もうそれでしか正せない。

授業中に居眠りもできないし 家や塾での勉強もしっかりやっておかないとね。
そして睡眠不足も敵だ。健康や思考力をそこなう

もう 法律では救えない世界になってるんだよ!

僕が悪だと…僕は正義だ!!
悪に脅える弱い者を救い、誰もが理想とする新世界の神となる男だ。
そしてその神に逆らう者!それこそが悪だ!!

世の中腐ってる 。腐ってる奴は死んだ方がいい。

お…女を殴りたいと本気で思ったのは生まれて初めてだ…。

世の中が変わってくれば人間も変わってくる…優しくなれる…

目でなく翼だったら 本気で取引を考えたかもしれない… 「翼を持って空を自由に飛ぶ」なんて神らしいじゃないか… そして人類が古代からずっと抱いてきた夢でもある

Sponsored Link

キャラクター別 名言集

キラ

夜神月  弥海砂

死神

リューク  レム

日本警察

夜神総一郎  松田桃太  模木完造  相沢周市  伊出英基

日本捜査本部(第一部)

L(エル)  ワタリ

ヨツバ

尾々井剛  奈南川零司  三堂芯吾  火口卿介

第二部

ニア メロ

その他

高田清美

ページのトップへ戻る