幽遊白書名言 仙水忍の名言・名セリフ

【幽遊白書】仙水忍名言集

   

仙水 忍 (せんすい しのぶ)

 

漫画:幽遊白書 雑誌:少年ジャンプ 出版社:集英社 
作者:冨樫義博

 

元霊界探偵(二代目霊界探偵)で、幽助の先輩に当たる。幼少の頃から霊力の高さゆえに妖怪から命を狙われ続けたことから「妖怪は悪で、自分は選ばれた正義の戦士」と思うようになったが、探偵業の最中に人間の酷悪の極みの所業を見てしまい、完全なる人間不信へと陥る。そして人間を守る側から滅ぼす側に180度立場を転向してしまう。

世の中には善と悪があると信じていたんだ…戦争もいい国と悪い国が戦っていると
思っていた。可愛いだろ?だが、違ってた…俺が護ろうとしてたものさえクズだった

 

漫画:幽遊白書 キャラ:仙水忍

桑原くん それは違う これは修業中に自ら負った傷だよ 敵につけられた傷など一つもない

 

漫画:幽遊白書 キャラ:仙水忍

俺は、花も木も虫も動物も好きなんだよ。嫌いなのは・・・人間だけだ。

 

漫画:幽遊白書 キャラ:仙水忍

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キャラクター別 名言集

主要人物

浦飯幽助  桑原和真  蔵馬(南野秀一)  飛影  幻海  雪村螢子

 

関係者

コエンマ  竹中先生

 

四聖獣

朱雀   玄武   白虎   青龍

 

暗黒武術会編

戸愚呂チーム
戸愚呂(弟)  戸愚呂(兄)     武威   左京

 

酎(ちゅう) 吏将(りしょう)

 

仙水編・魔界編

仙水忍    雷禅  躯(むくろ)

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