【るろうに剣心】鵜堂刃衛名言集
ツイート鵜堂刃衛 (うどう じんえ)
漫画:るろうに剣心 出版社:集英社 掲載誌:週刊少年ジャンプ 区分:少年漫画 ジャンル:歴史
作者:和月伸宏 連載:1994年 - 1999年
初めて幕末の京都に現れた時は新撰組隊士であったが不要な殺人も行っていた為、新撰組から粛清されそうになるも逆に返り討ちにして脱退。
その後は、どの藩閥にも属さず金で人斬りを請け負っていた浮浪(はぐれ)人斬りとなる。明治に入ってからも要人暗殺請負人「黒笠」として人斬りを続けていた。
【プロフィール】
身長:182cm 体重:78kg 血液型:AB
生年月:1843年7月
流派:二階堂平法 技:背車刀(はいしゃとう)、心の一方(しんのいっぽう)等
一度 抜き合わせたらどちらかが死ぬまで斬り合う。そうじゃないと楽しくないだろ
ホウ…「心の一方」にかかってもまだ動けるとは。ただの蟲ケラとは一味違うようだな
人斬りは所詮死ぬまで人斬り。
他のものには決してなれはしない。
お前がいつまで流浪人などといってられるか地獄の淵で見ててやるよ うふふ
お喋りの時間はないんだぞ。言いたいことはその剣で言え!
”殺してやる”か。
うふふ、いいぞ。人斬りにふさわしい台詞だ!!
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