こち亀名言 擬宝珠夏春都の名言・名セリフ

【こち亀】擬宝珠夏春都の名言集

   

擬宝珠 夏春都 (ぎぼし げぱると)

 

漫画:こち亀 出版社:集英社 掲載誌:週刊少年ジャンプ 区分:少年漫画 ジャンル:コメディ


作者:秋本治 連載:1976年 - (1970年代

 

両津の大叔母で、勘兵衛の妹であり、擬宝珠纏の祖母である。
「超神田寿司」を経営、算盤の速度は指が見えないほどに速く、三味線も得意。さらにIT知識が豊富で、パソコンや携帯電話をなんなく使いこなすスーパーおばあちゃんである。ちなみに初登場時99歳。

一人前になりたいという情熱が努力となり
その努力がいつか実力に変わっていくんだよ

今はものが多すぎるんだよ

ばあちゃんの子供のころの夢はね
おなかいっぱい食べる事だったよ

昔 戦争があってね
物が自由に食べられる時代じゃなかった
いつも腹を空かしてた
腹が空きすぎて動けなくなった時
兄さんが畑から芋を取ってきてくれたんだ
あの味は忘れられないよ 一生ね

檸檬は太ったんじゃない
大人になる為に成長しているところだ
子供はたくさん食べて早く大きくなるんだよ

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キャラクター別名言集

警察官

葛飾区亀有公園前派出所

両津 勘吉  中川 圭一  秋本 麗子  大原 大次郎  寺井 洋一  麻里 愛(マリア)   日暮 熟睡男  戸塚 金次

亀有署・葛飾署・新葛飾署

亀森 鶴吉(署長)  本田 速人  ボルボ西郷  左近寺 竜之介  擬宝珠 纏  磯鷲 早矢  乙姫 菜々

超神田寿司

擬宝珠家(ぎぼしけ)
纏(まとい)  夏春都(げぱると)  檸檬(れもん)

友人・知人関係

白鳥 麗次  爆竜鬼虎(爆竜大佐)

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