【天元突破グレンラガン】ロシウ・アダイ名言集
ツイートロシウ・アダイ (Rossiu Adai)
漫画：天元突破グレンラガン 出版社：メディアワークス 掲載誌：月刊コミック電撃大王 区分：少年漫画 ジャンル：SF、ファンタジー
原作：GAINAX 作画：森小太郎 連載：2007年 - 2013年
アダイ村出身。グレン団のブレーキ役。
村の司祭、マギンから託された聖典を所持しており、礼儀を重んじる環境で育ったせいか生真面目で礼儀正しい性格。グレンのメインパイロットを代行してシモンを地道に支えた。螺旋王との最終決戦でもグレンのパイロットを務めた。第3部では、挫折の後の再起とシモンとは別の視点で物語を語り新たな世代にバトンを繋ぐ役割を担う「もう一人の主人公」である。
戦うのが指導者じゃない 決断するのが指導者なんだ
誰かがけじめを付けなきゃいけない。 それが政治だ
宝物だと思っていたものが、ただのガラクタだとわかる。それも進化なんでしょうか。
罪は、裁かれなければならない 僕の罪は 僕の手で
こういう「どうでもいい謎」ばかり分かるのも、平和だからか
希望も一瞬で絶望へと代わる 最善の手が最悪の選択になる それでも僕は決断する
人びとの衝動は、瞬く間に燃え広がる。
でも、気をつけた方がいい、一途な思いは時として人を間違った方向に進ませる
誰かが責任を取らなければ、民衆は決して納得しないでしょう シモン総司令以外に誰がその責任を担えるというのですか？
なんと罵られようと、それが、僕の最後の義務だ
あれが希望か・・・ だとしたら、僕は今まで何をしてきた・・・
そこまで言うなら、重荷を背負うがいい
様々な謎は残っている。でも、僕たちは新しい生活を気づきあげるのに必死で、昨日の積み残しよりも、明日の希望を優先していた。
神はどこまで僕らを試すつもりだ
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