【キャプテン翼】大空翼の名言集
ツイート大空 翼 （おおぞら つばさ）
漫画：キャプテン翼 出版社：集英社 掲載誌：週刊少年ジャンプ 区分：少年漫画 ジャンル：スポーツ
作者：高橋陽一 連載：1981年 - 1988年 （1980年代）
キャプテン翼の主人公。
元ブラジル代表のロベルト・本郷の指導のもと、さまざまなポジションを経験し、世界に誇るMFとして認知され「サッカーの申し子」と呼ばれる。小学生で「オーバーヘッドキック」、中学生で「ドライブシュート」をマスターするなど同世代と比較してずば抜けた身体能力を持つ。また、ライバル選手の高難度の技を一度見ただけで自分の物にすることができる。
ポジション：CF【小学生編】、MF【中学生編以降】 背番号：主に１０番
経歴：南葛市立南葛小学校サッカー部 - 南葛SC（南葛市選抜チーム） - 南葛市立南葛中学校サッカー部 - 浜名クラブ（社会人実業団チーム） - 新生全日本 - サンパウロFC
得意技：ドライブシュート
ボールはトモダチ。怖くなんてないよ
あそびなんかじゃない。
サッカーはおれの夢だ!!
1.1倍頑張れば10人で1人分カバー出来るんだ
そうだ、おれは翼、ひとりでも高くとぶんだ!!
おれのドライブシュート…大空へはばたけ!!
大空翼、15歳、日本での最後のゴールをきめ、旅立ちます。
まだだ！ 自分たちで試合時間を決めちゃいけない！
審判のフエがなるまでそれまでの最後の0.1秒までも試合では全力をつくすんだ！
いくぞ、いくぞ、南葛V3だ!!
くそっ、1点とるといったらとる!!勝つといったら勝つんだ!!
おれ、ずっと信じてた。サッカーをやってれば、サッカーをやってうまくなればかならず、必ず、ロベルトにあえるって―――。
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