BLEACH名言 日番谷冬獅郎の名言・名セリフ

【BLEACH】日番谷冬獅郎名言集

   

日番谷冬獅郎 (ひつがや とうしろう)

 

漫画:BLEACH 出版社:集英社 掲載誌:週刊少年ジャンプ 区分:少年漫画 ジャンル:バトル


作者:久保帯人 連載:2001年 -

 

西流魂街一地区「潤林安」出身。史上最年少で隊長になった銀髪翡翠眼の天才児。五番隊副隊長・雛森桃とは幼馴染。
かつて死神になることを日番谷に薦めた恩人でもある副隊長の松本乱菊とは一見正反対な性格にみえるこのコンビだが絶妙なパワーバランスで成り立っており、仕事中のみならずプライベートでも行動を共にすることが多い。志波一心が十番隊隊長であった時期は第三席で、その頃から事務作業の有能さが認められており、次期隊長候補に期待されていた。

 

【プロフィール】
在籍:護廷十三隊十番隊隊長  出身:西流魂街一地区「潤林安」
身長:133cm  体重:28kg  誕生日:12月20日
斬魄刀:『氷輪丸(ひょうりんまる)』  卍解:『大紅蓮氷輪丸(だいぐれんひょうりんまる)』

責任だけを刃に乗せて 刀を振るのが隊長だ
憎しみで刀を振るのは 薄汚れた暴力だ おれたちはそれを戦いとは呼ばねえ

黒崎一護は真実を知り決断した
その決断は俺達の知る黒崎一護の そして お前達の信じた黒崎一護の 何も変わらない決断だった

銀城の次の死神代行が あいつで良かった

かつての総隊長なら絶対にこんな判断はしなかったろう…
それを変えたのはお前だ黒崎 お前が受け取ったその力はお前が今までの戦いで尸魂界を変え続けてきた結果だ─――胸を張って受け取れ

俺達は花火のようだ
昇り 輝き そして必ず散り散りになって離れてゆく
ならば せめてその時が来ても
俺達は花火のように消えることなく輝いていよう
いつまでも

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キャラクター別 名言集

主要人物

黒崎 一護  朽木 ルキア  井上 織姫  石田 雨竜  茶渡 泰虎  阿散井 恋次  斬月

現世
浦原商店

浦原 喜助  握菱 鉄裁  紬屋 雨  花刈 ジン太  四楓院 夜一

完現術者(フルブリンガー)

銀城 空吾  毒ヶ峰 リルカ  沓澤 ギリコ  ジャッキー・トリスタン  雪緒・ハンス・フォラルルベルナ  月島 秀九郎  獅子河原 萌笑

その他の人物

黒崎 一心  石田 竜弦  石田宗弦  ドン・観音寺  コン

尸魂界(ソウル・ソサエティ)
護廷十三隊

朽木白哉  阿散井恋次  日番谷冬獅郎  更木剣八  涅マユリ  朽木ルキア  藍染惣右介  東仙要  京楽春水  卯ノ花烈  山本元柳斎重國

流魂街

志波 海燕  志波 都  志波 岩鷲  志波 空鶴

王属特務・零番隊

曳舟 桐生  修多羅 千手丸  麒麟寺 天示郎  二枚屋 王悦  兵主部 一兵衛

仮面の軍勢(ヴァイザード)

平子 真子  猿柿 ひよ里  愛川 羅武  鳳橋 楼十郎  矢胴丸 リサ  有昭田 鉢玄  六車 拳西  久南 白

虚圏(ウェコムンド)

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