新世紀エヴァンゲリオン名言 加持リョウジの名言・名セリフ

【新世紀エヴァンゲリオン】加持リョウジ名言集

   

加持リョウジ (かじ リョウジ)

 

漫画:新世紀エヴァンゲリオン 出版社:角川書店 掲載誌:月刊少年エース→ヤングエース 区分:少年漫画 ジャンル:SF


作者:貞本義行(漫画) GAINAX(原作) 連載:1995年 - 2013年

 

特務機関NERV特殊監査部所属のスパイ。
ドイツ支部ではアスカの保護責任者を務めており、彼女と共に来日した。葛城ミサト赤木リツコとは大学時代からの友人でミサトとは恋人だった。セカンドインパクトの真実を求め、表向きはNERV特殊監査部所属の職員、同時に日本政府のスパイ、更にゼーレがゲンドウを監視するために送り込んだ「鈴」でもあるという『三重スパイ』として活動する。

 

【プロフィール】
生年月日:1985年6月17日 年齢:30歳
所属:特務機関NERV特殊監査部

人は他人を完全に理解することは出来ない。

彼女とは、はるか彼方の女と書く。とうてい男には理解できない生き物なのさ…

生きるって事は、変わるって事さ

出会いには理由はなくても、別れには理由があるってことだな

君の唇と君の言葉、どっちを信用したらいいのかな

つらいことを知ってる人間のほうが、それだけ人にやさしくできる。
それは弱さとは違う。

真実は、君と共にある。迷わず進んでくれ

一人はきらいかい?

大人はさ、ズルイぐらいがちょうどいいんだ。

情欲に溺れている方が人間としてリアルだ

シンジ君。俺はここで水を撒くことしか出来ない。
だが君には君にしか出来ない、君になら出来ることがあるはずだ。
誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。自分が今何をすべきなのか。
まぁ、後悔のないようにな。

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キャラクター別 名言集

主要EVAパイロット

碇シンジ  綾波レイ  惣流・アスカ・ラングレー  真希波・マリ・イラストリアス

特務機関NERV(ネルフ)

葛城ミサト  赤木リツコ  碇ゲンドウ  冬月コウゾウ  加持リョウジ

SEELE(ゼーレ)

渚カヲル

第壱中学校の生徒

鈴原トウジ  相田ケンスケ  洞木ヒカリ

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