闇金ウシジマくん名言 板橋清の名言・名セリフ

【闇金ウシジマくん】板橋清名言集

   

板橋清 (いたばし きよし)

 

漫画:闇金ウシジマくん 出版社:小学館 掲載誌:ビックコミックスピリッツ 区分:青年漫画 ジャンル:経済・犯罪
作者:真鍋昌平 連載:2004年 -

 

闇金ウシジマくん「サラリーマンくん」編に登場。小堀の同期で33歳独身。
小堀とは反対に自らの不逞のため職場にも取引先の病院にも居場所が無く、他人を見下し罵倒したり、仕事帰りに同僚の小堀と飲んだりしてで憂さ晴らしをする日々を送る。心身ともに不潔で身体は悪臭を放ち、いつもシャツは汚れている。元々は優秀な営業マンだったが、顧客の医師から勧められた株投資で失敗し、仕事も私生活も上手く行かなくなった挙句に闇スロットや出会い系カフェに嵌って借金を抱えている。

自分が心の底から何が欲しいのかを探すための大切な時間を、くだらない消費の喜びで使い倒した。
俺はギャンブルでそれを取り戻そうとして……どつぼにハマッた。

お前のくだらねー愚痴を聞いてると、ますます自分が無意味な人間に思えてくるぜ。

一番の親友の値段がたったの4百万円か… 安っぽい人生ですね……

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