ワンピース名言 ネフェルタリ・コブラの名言・名セリフ

【ワンピース】ネフェルタリ・コブラ名言集

   

ネフェルタリ・コブラ (英語:Nefeltari Cobra)

 

漫画:ワンピース 出版社:集英社 掲載誌:週刊少年ジャンプ 区分:少年漫画 ジャンル:冒険


作者:尾田栄一郎 連載:1997年 - (1990年代

 

アラバスタ王国国王(ネフェルタリ家第12代国王)。ビビの父親。
他国でも有名な名君であり、「国とは人」という信念を持つ。民が貧困に直面すれば王家の予算を絞り、民と王家を天秤に掛ければ迷わず民を選ぶ王の鏡のような人物。国民からの信頼は絶大で、B・Wの裏工作によるダンスパウダー使用疑惑の際にも大部分の国民はコブラを疑わなかった。最終的には反乱軍vs国王軍の全面衝突となってしまうが、反乱終結時には茫然自失の国民に対し国の復興を鼓舞した。

 

【プロフィール】
所属:アラバスタ王国国王

悔やむ事も当然…
やりきれぬ思いも当然
失ったものは大きく 得たものはない

 

…だがこれは前進である!!
戦った相手が誰であろうとも 戦いは起こり 今終わったのだ!!

 

過去を無きものになど誰にもできはしない!!!
…………この戦争の上に立ち!!!
生きてみせよ!!!!

…"反乱軍"に この宮殿を落とされるから何だというのだ…!!!
言ったはずだぞ 国とは"人"なのだと!!!

"パパ"と呼ばれるのも捨てがたい

お前達そのものがこの国なのだ
潰し合ってはいかん…!!!

ネフェルタリ家 第12代国王の名において…
お前ごときにこの砂の国はやれんなァ…

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